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わが国のNIE運動は、日本新聞教育文化財団を中心に教育界と新聞界が全面協力して展開しており、実践活動の輪が急速に広がっています。2009年度は全国で小、中、高校合わせて536校、道内で55校がNIE実践校に指定され、新聞を活用した授業を受けています。
道内では、北海道新聞をはじめ、朝日、毎日、読売、日経、産経、十勝毎日、室蘭民報、苫小牧民報、釧路新聞の新聞10社と共同、時事の通信社2社に加え、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、教育研究団体、学識経験者などが連携して「北海道NIE推進協議会」を組織し運動を発展させています。
協議会の主業務は、実践校に対する新聞提供事業です。複数の一般日刊紙を一定期間、毎日教室に届け、生きた教材として活用してもらうものです。各学校に提供する新聞代は新聞社と日本新聞教育文化財団が負担しています。
北海道NIE推進協議会が進めている事業は以下の通りです。
(1)NIE実践校の推薦、選定、アフターケア
(2)北海道NIE研究大会、各地での研修セミナーの開催
(3)実践報告書、機関紙などの編集、発行
(4)学校からの要請に応じ新聞記者ら派遣事業(出前講座)の実施
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